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シンコム文庫6「逃亡者」

大阪制作室の吉永です。
今回ご紹介する本は折原一さんの○○者シリーズ「逃亡者」です。

逃亡者 (文春文庫)

殺人罪で15年間追われ続ける主人公の智恵子、追い続ける警察と夫との逃亡劇。
追われる者と追う者の緊張感がとってもスリリングな叙情サスペンスです。

最終的に智恵子が捕まるのかどうかも気になるところですが
ラストに向けてさまざまな伏線もあり最後まで飽きさせません。
前回のクリムゾンの迷宮同様、窮地におちいった時にどんな判断をするか
で大きく物語がかわっていくところが面白く秀逸です。

この本もほとんど徹夜で読み切ったので次の日が日曜日でほんと良かったです。
ほかのシリーズも読みごたえのあるモノばかりで楽しみですが
最近読みたい本がどんどん増えているので読むのはもうちょっと先になりそう。。


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