staff blog

TYPE& タイプアンド トークショー

銀座制作室の都井です。

先日、超有名フォントメーカーMonotype社主催の
フォントにまつわるトークショー・ワークショップに参加してきました。

きっかけは2ヵ月前くらいに
僕と同じチームで働いている中崎君が
「フォントのセミナーで面白そうなのがある」と誘ってくれた事がはじまりでした。

今回の目玉は何と言ってもフォントデザイナー小林章さんのワークショップ。
僕も中崎君もとても尊敬している方で、日本人でありながら欧文書体設計の最前線で活躍されている方です。
ブログが面白いので是非見てみてください。

デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
http://blog.excite.co.jp/t-director/

そんなこんなで
永田町GRIDというイベントスペースで
約5時間みっちりと話を聞いてきました。

ブログなどに詳しい内容は書かないでと注意があったので
あまり詳細には書きませんが

前半は
Hendrik Weber(ヘンドリック・ウェーバー)さんというドイツMonotype社のタイプディレクターの方が
様々な企業との仕事を紹介していました。
名だたる超有名メーカーのオリジナル書体の開発の話を中心に
どんな提案をしたのか、クライアントの反応や、苦労話など、
スライドと共にプレゼンテーションを行っていました(スライド自体もスゴくデザインされていて良かった!)

そして後半は待ちに待った小林章さんのワークショップ。
時計メーカーのSEIKOの文字盤デザイナーの方のデザインをイラレを使いながら
その場でブラッシュアップしていくというワークショップだったのですが、
曲線の調整の仕方や、アンカーポイントの打ち方など、小林さんの持つこだわりの一端を見れたようでとても刺激を受けました。

的確な指示もそうなんですが、和やかな会場のムードや、質疑応答の応え方などからも、
真摯に書体に向き合った来ている方なんだなと改めて感じる事が出来ました。

とにかく書体好きしかいない空間だったので
マニアックな話や笑いもあり、とても面白い経験でした。
物販をもっと見ておけば良かったとちょっと後悔しています。。

終わった後は中崎君と飲みながらデザインの熱いトークをしたり、
久々に色々な事をインプット出来て、とても有意義な時間を過ごす事が出来ました。

そんな感じでまた何か面白そうなセミナーがあったら行って見たいと思います。


comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ページの先頭へ移動