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しんにょうのふしぎ

銀座制作室の都井です
先日、とても慣れ親しんでいたはずの字の一部にとても違和感を覚えた事があったのでお伝えさせてください。

先に言っちゃうと

「逗」

という漢字なのですが、
僕は地元が神奈川県の逗子市というところで、生まれてから東京で一人暮らしをするまで約22年慣れ親しんできました。
そんな逗子への愛は計り知れないのですが、先日たまたま逗子市のwebサイトを見ていた時、
モニターに表示されていた「逗子」の文字に強い違和感を覚えました。

「しんにょうに点が2つある」
思わず声に出してしまいました
生きてきて何千回と書いたであろう「逗」
最初っから今まで点は一つだと思い込んでいましたが、どうやらどちらも正しいようです。

調べたら、元々しんにょうは二点と一点があったようですが、戦後の教育改革の一環で、常用漢字を簡略化する動きがあり、一点しんにょうが正しいという教え方になったみたいですね。

字体のおもしろさに改めて気づいた出来事でした。


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