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奈良の伝統美を伝える

大阪制作室の三木です。

先日、得意先様との打合せの中で、

お互い歴史的建造物や仏像好きということで

仕事以外で話しが広がり、あるイベントのお誘いを

受け、お伺いしました。

奈良県在住の映像作家・保山耕一さん(55)。末期がんを抱えな

がら、毎日、奈良の自然や寺社仏閣を撮影している方の試写会です。

30年以上フリーカメラマンとしてテレビ番組作りに携わってきた

保山さん。TBS系列の「情熱大陸」、「THE世界遺産」等で人物や

風景、行事等の多様な被写体にカメラを向けてきた方です。

関西にお住まいになったことのある方々には馴染みの、

紀行番組「真珠の小箱」の仕事をしたいと若い頃から思っておられ

最終回を担当されました。

 

7月にお邪魔した試写会は、300人収容の会場に入りけれない

お客様がいっぱいで

「開始15分前に来れば十分まにあいますよ」と言う得意先のお言葉を信じて

お伺いしましたが、入場できず諦めて帰られる方や、

立ち見の方があふれるほどの盛況ぶり。

立ち見で見るしか無いかと覚悟を決めましたが、

「アリーナ席ありますよ!」という声に、

急いで会場の前に進むと、

舞台と最前列席の間の地べたに段ボールが敷かれた

アリーナ席でした。

立ち見よりマシと言うことでカブリ付で見ることにしました。

ならどっとFMの方の司会で始まり、奈良の神社仏閣を撮影したとても

素敵な映像が流れはじめます。

残念ながら上映の映像は撮影できませんでした。

保山さんの意志に賛同し、無料で参加されたジブリ映画の音楽を担当されていた方や

名古屋から駆けつけたオペレ歌手のかたなどとのコラボもあり、

想像以上にすばらし上映会でした。

今後、定期的に上映会をされるそうなので、皆様、是非、ご観覧いただければと思います。

これから、奈良は紅葉が始まり一年で一番いい季節になります。皆様の是非どうぞ。

 

 


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